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ただいま軍備増強中!! [模型]

2016年3月26日の日記

デフォルメ連合艦隊.jpg 

昨今の北朝鮮の核開発やミサイル発射,中国による南シナ海進出,北方領土でのロシアの海軍基地建設など周辺海域がとてもきな臭いので対抗するべくわが家でも軍備の増強を進めています.....(^^;)。

きっかけは先日,上京したときに立ち寄った秋葉の模型屋さんで,入り口に置いてあるガチャガチャに軍艦があるのを愚息がめざとく見つけ,オヤジにならって軍事マニアの道? を歩んでいる愚息がほしいというので1個やってみたら出てきたものはなかなかいい感じで,愚息もとても気に入ってます。

デフォルメ連合艦隊というシリーズもので,私は知らなかったのですが,もうVol.2になっています。戦艦「長門」や「陸奥」,空母「赤城」,重巡「摩耶」,「愛宕」がそろっています。愚息がひいたのは「長門」でした。連合艦隊旗艦ですね。愚息をさっそく,連合艦隊司令長官に任命しました。

さすが作ったのはプラモデルの名門ブランド・アオシマで知られる青島文化教材社の製品だけあって,美しいフォルムと力強い印象をよくとらえ,近くで見るとなかなかの大迫力です。

それにしても実物の「長門」は戦後まで生き残ったので,どこかの港で保存してほしかった,と思います。ビキニ環礁でアメリカの原爆による艦隊攻撃のシミュレーションに使用され,至近距離で2回,原爆が炸裂したにもかかわらず,数日間浮かんでいて,日本の造艦技術の素晴らしさを実証して,ある朝,人知れず沈んでいたというのは残念です。 

と言う次第で,軍令部総長(オヤジ)としてはこの艦隊をそろえて国防力の向上を計りたいと思いました。

一方,大蔵大臣(嫁はん)の軍事支出拡大反対にあいましたが,そこは

            統帥権干犯!!

と強硬に主張し,無事に切り抜けました。文民統治とかワシントン海軍軍縮条約なんてくそ食らえですね。反対すると高橋蔵相みたいに殺されるぞと思ったのですが,それじゃご飯が食べられなくなるのでやめました。それに,Nゲージや,真空管,ラジオ,アンプも統帥権の管轄下だったらいいのですけど。こちらは一般会計だから予算縮減を求められています.......(>_<)。 

と言う次第ですが,いちいち秋葉までガチャガチャをしに行くのも交通費がかかるし,ガチャガチャなので何度も挑戦していると軍事費の支出がかさむので,結局,Amazonで全部買いしちゃいました.....。

やはり「大和」がないのは寂しいので,Vol.1を全部買い。2,000円+送料なので安いと思いました。とりあえず,Vol.2は「長門」があるし,あとほしいのは空母「赤城」だけなので全部買いしませんでした。それにVol.1は空母「翔鶴」と「瑞鶴」も含まれていますしね。私は「翔鶴」のファンでした。中学の頃,プラモを作ったな~~。

大和・武蔵.jpg

     巨大戦艦「大和」,「武蔵」の威容です。

赤城・翔鶴.jpg 

   やっぱ「赤城」はでかいです。「翔鶴」と比べてみてください。

「赤城」は大戦突入時の1941年版もあります。「赤城」はミッドウェー海戦で沈んでいます。そもそも暗号が解読され,待ち受けていたのですから大変です。でも,最初,アメリカも次の日本艦隊の作戦期日はわかっていましたが,攻撃目標まではさすがにわかりませんでした。日本側の電文も場所についてはAFという隠語になっていたためです。

それで,アメリカもどこかわからないから,ためしにミッドウェーの基地から米本土に "水を送れ" という連絡を平文で打ったところ, "AFは水が足りないらしい" との情報を入手した大本営がご丁寧にも各艦船に打電したものだからAFがどこかわかっちゃった,というのは有名な話ですね....。 

どんなに綿密な計画・作戦を立てても思わぬところから破綻する,という現代にも通じる教訓ですね。福島の原発事故もそうじゃないでしょうか。浸水の恐れのある地下室にディーゼル発電機を設置したりして,津波じゃなくても大雨や排水管の故障なんかで浸水するとは思わなかったのでしょうか。もっとも,こっちのほうは立地が崖になっているのでその崖の上に建てておけば何の問題もなかったのに,機材の荷下ろしに不便,ということでわざわざ崖を削って海岸近くに原子炉を設けた,という点で最初から破綻する設計になっていた気がします。

それにしても,大本営も最後まで自軍の暗号が解読されているとは思わなかったし,敵の暗号を解読することにも強く関心を持ちませんでした。そもそも暗号を解読するなんて軍人のやることじゃない,と考えていたようにも思われます。 それに反し,開戦と同時に日本語のわかる兵士を養成し,情報収集に当たらせたり,暗号の解読を進めていた米軍は戦争に勝つというのはどういうことか,よくわかっていました。

さて,話は変わって,昨今の国際情勢に鑑み,わが国民の食糧確保を図るため,今日,じゃがいもをわが家の小さな畑に植えました。

本当言うと,うちの地域では3月初旬が植え頃で,こんな時期だともう遅いのです。ただ,先日から近くのホームセンターへ種芋を買いに行っていたのですが,いつもの場所に置いてなく,まだ入荷してないんだ,と思ってました。さすがにおかしいと思って店内をよく見てみたら全然違う場所に在庫処分で安く売っていました。もう在庫処分なくらいですから遅いようです。 

インカルージュ・ピルカ.jpg 切ったあと,しばらく干しておきます。

網袋に入っていたのを2つ買ってきました。半分に切って使います。切り口から腐ることがあるので,数日干しておくとよいそうです。

芋はインカルージュという赤い芋と,ピルカという種類です。インカルージュは北海道で開発された品種で,皮は赤いんですが,身は黄色く,とても甘くておいしい芋だそうです。

じゃっがいも植えつけ.jpg 種芋を植えました。

15cmくらいの深さに溝を掘って30cm間隔で切り口を下にして植えました。間には化成肥料をまいておきました。

こうして国民の食糧を確保したいと思います。昨年はカレー3回分くらいはじゃがいもが穫れたので,また今年の夏も楽しみです。やっぱ海軍カレーだな~~。

シロバナタンポポ.jpg シロバナタンポポも咲きました。 

日本の固有種である,シロバナタンポポは滅多なことじゃ野生の状態で見つけることができませんが,近くの河原でたくさん咲いていたのを植木鉢に植えて育てています。冬の間はほとんど葉がなくなって枯れたような状態になってしまいますが,肥料をやって毎日水をやっていたらぐんぐん葉が伸びて今年もきれいに咲きました。どうも春しか咲かないようなのですが,うちのは毎年,秋にも咲いてくれます。敵米英の侵略の手先セイヨウタンポポなんかに負けるな~~っ!!

閑話休題。 

最近は若い人が戦争について知らなくて,"昔,日本はアメリカと戦争したんだ",と話をするとびっくりするという話を聞いたことがあります。こっちがびっくりしちゃいますね。"で,どっちが勝ったの?" って真顔で聞くやつがいるそうで呆れますが,本当の話だそうです。ところが,そんなアホな,とは思っていたのですが,ロンドンへ行ったときに戦争博物館で買った▼の写真のマグネットをパソコンに貼っていたら会社の部下が,"そのマグネットの人は誰ですか?" って聞いてきてびっくり。私はこの人物を大変尊敬しているのでマグネットを貼っています。そいつは関西の某有名国立大卒(自称)でした。それでいつも鼻高々のやつでしたけど,中身はそんなものです。よくこれでその大学受かったな~。ゆとり教育のせいなんだろうけど,この人を知らないようじゃ困ったもの。だったらその大学出たなんて威張んな!! ほかの卒業生が迷惑だな~。

どうも若い人が戦争のことをよく知らないのは当たり前のようですし,うちの会社もこんなやつを採るようじゃおしまいだ,と思いました。

churchill1.jpg これが誰やわからへんのか~~っ!!!!

ってゆ~ことは▼の写真なんか,絶対にどれが誰かわからんわけですね~。そいつをテストしてやればよかった。もし私が新採の面接官ならこの写真を見せて,3人全員わからなかったら落としますね。 

yalta conference.jpg 左から順番にだれ? 

こんなことがないよう,息子にはきちんと戦争のことを伝えておきたいと思います。ちなみにうちの息子(小四)はこの3人が誰かちゃんとわかります.....(^^)。  


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通りすがりの駅猫

モノクロ写真のVサインの人の正解を貼っておきますねhttp://yahoo.jp/box/yGiM00

Vサインの人の葬送特別列車 @NRM Locomotion (Shildon)
http://yahoo.jp/box/Zz4aGR

by 通りすがりの駅猫 (2016-04-17 07:20) 

iruchan

どうも貴重な写真をご教示ありがとうございます。一度,見に行きたいな,と思いました。
by iruchan (2016-04-17 10:55) 

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