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マイクロエース C12の後位側前照灯の点灯化 [模型]

2011年6月12日の日記

昨年,マイクロエースのC12の改造記事を書きました。前照灯を電球色LED化しました。

しかし,よく考えてみると後位側の前照灯には手をつけず,なんか変だな,と思いました。KATOのC11は後位側も点灯します。そもそもC11やC12は簡易線区での通勤輸送を目的として作られ,特に戦時中の工員輸送に活躍しています。簡易線区なので,終端駅に転車台がない場合もあり,単に機回しだけして即,折り返しと言うことができるよう,設計されています。

と言うことなので,C11やC12の後位側の前照灯が点灯しないのは変,と思いました。マイクロエースのC12は後位側はプラの整形のままで,銀色に塗られてすらいません。

C12-6.jpg オリジナルの状態。後位側はプラのまま。

まずはボディを再度バラして改造します。

後位側の前照灯にφ1.8mmの穴を開け,タヴァサの前照灯を埋め込みました。

LEDは前位側と同じLEDを使います。同社のE10同様,モータの背中にLEDを取りつける格好になるので,エヴァーグリーンの角材を加工して,透明エポキシで取りつけました。

C12-7.jpg LEDを追加します。

ついでに,後進時でも客車や貨車が牽引できるよう,前位側のカプラーを交換します。前回,E10でKATOのナックルカプラーに交換していますが,同じ方法でやってみます。

ダミーカプラーを抜き,ナックルカプラーの胴受部の幅を小さくして取りつけます。C12のダミーカプラー取付穴は1.4×1.9mmでしたがこちらも若干,ヤスリで拡大しておきます。

そこにナックルカプラーを通すわけですが,事前に,ナックルカプラーの取付穴にM1.2のタップをたてておきます。端梁にナックルカプラーを通したあと,M1.2のネジで固定します。もちろん,ボディに固定する訳じゃないので,カプラーは首を振ります。このネジはナックルカプラーが分解するのを防ぐのと,カプラーが端梁から抜けるのを防ぎます。

C12-10.jpg M1.2のネジで抜け止めにします

C12-12.jpg ナックルカプラーの取りつけ状態

C12-9.jpg ちゃんと牽引できます。

C12-11.jpg 前照灯の色もなかなかよいです。

後位側の連結器もナックルカプラー化しようかと考えましたが,もとからある集電用のコードが邪魔で,あきらめました。かもめ用ナックルカプラーが使えるとは思うのですが....。普通のNカプラーで我慢しています。

 

 


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